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2013年4月29日月曜日

松任谷由美さん紫綬褒章おめでとう

いつごろからか、ゆーみんの歌が私の仕事?ともかくPCを使う時のバックグランドで定着しています。

このたびは、受賞おめでとうございます。

でもあなたは、2500万とか、LP~CDを出されたなら、当然の受賞ですよね。
これからも、是非続けて心に届く歌をお願いします。
 

足元の小宇宙 ~塙 沙萌~

休日の朝、NHKで見た番組で、草花やキノコなど、何も動いていないと思われる物体を熱心にとり続けておられる82歳の写真家が、塙さんです。

胞子が空に舞う写真など大変きれいな世界を見せてもらった。

ご自身のHPはメンテ中とのことだったので、キャノン写真集をとりあえず、貼り付けておきます。
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/hany-eco/index.html

 

2013年4月14日日曜日

リスニング特性の改善(4) 3 Way Speakerの周波数特性の現状と改良案

今日は、朝から強風の中、横浜市民ダブルス6Xクラスに出てコロット負けてしまったので、時間をオーディオに。

ウーファー、スコーカー、ツウィターがそれぞれ正常に働いているか、それぞれの帯域での周波数特性の確認です。

1)まずは、3 Wayとしての特性です。

 
一応右肩下がりに意識的にチャンネルデバイダーを調整しています。  聴感上もそのほうが落ち着くし、石井式リスニングルームの調整方法もそのようです。
 
 
2)次に、ウーファー用アンプをオフとして、スコーカーとツウィターのみを鳴らした場合は
 
 
 
なお、ウファーとスコーカーのfxは266hzに設定しています。 「スコーカーのウッドホーンのfcが290hzなのに、何を無茶を」ですが、それなりに良い音で鳴っているのでそのままにしております。 
 
BMS社も推奨fxは300hzですが、仕様上は200hz~の使用が可能となっているので。
 
3)次にツウィターだけで鳴らしてみると
 
 
チャンデバのfxはBMS社が推奨する通り、6.3khzに設定しています。
 
4)最後にウーファーだけで鳴らしてみると
 
 
先ほども書いたように、fxは266hzです。
 
さて、それぞれのスピーカーは正常に作動しているようです。 いずれも右チャンネルの特性のみ示しました。
 
更に上を狙うとすれば、BMS4592ndを少し上の周波数帯で使用して、中低音をもう一本入れる。
 
低音は、現在の30cm2本を3Dで150hz以下でダブルウーファー使用するのでしょうかね。
 
その時は38cm以上にしたいですね。
 
中低音用ドライバーはYL75000か55000でしょうか。
 
それとも、中低音ホーンなど考えずに、普通の方は3Wayのままで、ウーファーのみダブルウーファー化されるのでしょうね。
 
低音の音の暴れは、部屋の定在波が原因でしょうから、その対策をとる。
 
今の部屋の大きさ(4.7畳)では、そんなこと考える人はいないでしょうか。
 
 

 

2013年4月7日日曜日

囲碁大会 住友連携春季

4月7日(日)終日かけて、行われました。

三井信託A、日本電気A・B・C、住友化学A・B・C、三井住友海上、住友生命A・B・C、住友電工A・B、住友スリーエム 計14チームが参加。

 
 

 


わが住友電工は、Aチームが前回AクラスからBクラスに落ちたが、今回4連勝で優勝。

次回Aクラス返り咲きのはずです。

優勝賞品授与式の状況です。



私が3将で参加したBクラスはと言えば、私も足を引っ張り全敗でした。

面白い手で負けました。

終了間際までは、こちらが勝っていることを自覚しながら、ダメが詰まっての相手ののぞきから、双方各1目を確保してのちに、両コウとなりました。

無限コウはわけかとも思いましたが、日本棋院の方に判定をいただき、セキとなり、敗退のショックが・・・・

更に精進をつまないとな~

石川さんからの発案で湯河原で囲碁合宿が検討されており、参加できるように調整したですね。

更にもう1チーム参加できるように呼びかけをしたいね。